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睡眠医療センター
(日本睡眠学会認定医療機関)
◆ 不眠症
なかなか寝付けない、ぐっすり眠れない、途中で何回も起きるなどの症状で悩んでいる不眠症の原因を診断し、治療を行います。
睡眠衛生の改善や薬物療法だけでなく、バイオフィードバック療法のために機器や自律訓練法などの修得システムを整えて、総合的な診療を行います。
代表的な病気である精神生理性不眠症の症状について説明します。
【 精神生理性不眠症 】
不眠症の方の約15%がこの病気であると言われています。
この病気の方は、床につく時刻が近づいてくると、逆に体が緊張し、今日も眠れないのではないかという悪い連想が始まります。
眠ろうと頑張れば頑張るほど興奮して、ますます眠れなくなっていきます。ですから、眠ろうとしない時、例えば、テレビを見ていたり、自動車で助手席に座っているときなどには簡単に眠ってしまうことがあります。
眠れなくなった‘きっかけ’がある場合、それが解消した後も長く症状が続くこともあります。
また、そのような‘きっかけ’がない場合でも、眠りの質についての心配が何カ月、何年もの間にだんだん強くなって、とうとう自分の睡眠の問題だけに囚われて頭の中が一杯になり、日中の生活においても、気分や意欲の落ち込み、疲れやすいといった症状が起こってきます。




